2016年10月06日

栗の実拾い




2016年10月6日(木)

今朝の台風18号から変わった温帯低気圧の通過は、
それほど被害らしきものが見当たらないものだった。
少しだけ風が強まったなと思ったくらいで本当によかった。

写真は昨日の日中写した栗の実だが、
相変わらず木の上の方には見事な栗の実が多くなっていた。

今朝の風で相当下に落ちたはずだ。
さっそく朝から行くつもりだったが、
考えてみたら母の病院へ行く予定が入っていた。

残念だが仕方がない。
今年は栗の実が豊作だとみんな言っている。
確かに私が見ても相当多く実がついている。

熊もさぞかし狙っているだろう。
また熊と人間の遭遇が多くなるのだろうな。
せっかくの収穫の秋なのに困った問題が多くなる。




  


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2016年10月03日

ガマズミの実






2016年10月3日(月)

酒田市光ヶ丘にある万里の松原を歩いていると、
写真のようなガマズミの実があった。

真っ赤な実は食用だが中に入っている種が大きく、
そのまま食べるには少し難しい。

焼酎に付け込んで真っ赤なお酒としていただくのが普通だが、
カシスと似たような味がする。

今ではお酒はほとんど飲まなくなったが、
カクテルにして飲むのもいいなと思う。

カクテルで思い出したが酒田で考案された「雪国」は、
結局一度も飲まないでしまうのだろうか。
少し寂しいがそのうち無理をしてでも飲みに行く機会はないものだろうか。


  


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2016年09月24日

砂苔のあみだくじ






2016年9月24日(土)

酒田市八幡地区を歩くと歩道上に苔のあるのが目につく。
それだけ人通りが少ないということか。
何だか少しさみしい。

緑色が鮮やかな砂苔(すなごけ)。
歩道の溝に沿ってまるであみだくじを見ているようだ。

自分の住みやすいところにどんどん侵食する苔。
見事な生命力だ。


私も少し見習わなければと観察してみた。


  


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2016年09月20日

トクサのある庭






2016年9月20日(火)

私が生まれたのは酒田市漆曽根の母の実家だった。
その農家の庭におもしろい植物があった。

それはストローのような棒状の緑の筒が、
にょきにょきと伸びてくるものだった。

何という名前かもわからないまま、
途中で引っ張っては捥いで(もいで)遊んでいた。

この草が砥草(とくさ)と知ったのはずいぶんあとだが、
砥石(といし)のような研磨するための植物だと知ったのは、
つい最近である。

酒田市飯森山にある出羽遊心館の庭に、
この植物をみつけたときは、
懐かしいのと珍しいのとで思わず写真を撮った。

きれいな水の流れる庭にあるトクサ。
我が家の庭にも少し欲しくなってきた。



  


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2016年09月18日

萩のたくましさ






2016年9月18日(日)

暑い夏からずっと大きな株を見てきたが、
ようやく赤紫の花をつけ始めた萩の花。

風が吹くとばさばさと枝を左右に振り乱しながら、
それでもしなやかな枝はいつの間にか元に戻っていた。

にいだ川そばの遊歩道に覆いかぶさるように咲く萩の花。
マメ科の花特有のややこしい形ながら、
荒地にも適応する丈夫な花である。

甘い香りに誘われてハチや虻がどんどん集まってくる。
静かな日に黙って脇に立っていると、
ぶんぶん音がして少し離れてしまう。



  


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2016年09月13日

アケボノソウ群落


(クリックで拡大画像表示)


2016年9月13日(火)

酒田市湯野台にある鳥海高原家族旅行村の一番上にある心字池。
その周りに広がる木道の散歩道。
その木道のそばには今が盛りとアケボノソウが群落をつくっていた。

アケボノソウの名前の由来は花びらの模様が夜明けの星空に似ていること。
確かに不思議な模様をしている。

以前見た時よりもかなり株数も増え、
群落になっていたのに驚いた。
いまがちょうど満開の見ごろとなっていた。

いつ見ても可愛い花だと感じてしまう。







  


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2016年09月12日

ツリフネソウ満開






2016年9月12日(月)

秋が近づくと咲きだすのがツリフネソウ。
森の暗いところが好きで明るいところでは見たことがない。
よほど目立つのが嫌いなのだろう。

ところがこの花の周りにはいつもハナアブなどがいっぱい寄ってくる。
ときにはクマバチなどもブンブン音をたてている。
この花の奥には美味しい蜜がある。

黄色の花はキツリフネ。
同じ場所でどちらも群生している。

だからこの花の周りはいつも昆虫がいっぱい。

八幡地区でも比較的低い位置にある森などでよく見かける。
今年はきれいに咲いている。



(クリックで拡大画像表示)



  


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2016年09月07日

オオマツヨイグサ






2016年9月7日(水)

酒田市街地を流れるにいだ川のそばに咲いていたオオマツヨイグサ。
大待宵草と漢字では表現されるが、
やわらかな花びらが儚さ(はかなさ)を感じさせてくれる。

昔好きだった太宰治の「富獄百景」に出てくる、
「富士にはツキミソウが良く似合う」のツキミソウはこのオオマツヨイグサらしい。
しかし、ツキミソウはまた別の植物になる。

背丈が1mを超すものも珍しくないオオマツヨイグサだが、
花は夕方から咲始め、夜に一番ひらく。

この写真は日中に撮ったものだが、
何とか開いてくれている。
今日は曇り空で薄暗かったからだろうか?



  


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2016年09月04日

百日紅の花盛り






2016年9月4日(日)

酒田市亀ヶ崎にある亀ヶ崎公園。
今が盛りと真っ赤に咲くのは百日紅と書いてさるすべりの花。

木の幹がつるつるで猿もすべるのでさるすべりというのだそうだが、
確かにつるつるで気持ち良い。

ところでこの花の色は赤なのか紅なのか?
なんとも微妙な色である。

今日の真っ青な空に緑の葉と真っ赤な花。
この色を見ていると本当に暑さを感じて参ってしまう。
今日も34度を超えたようだった。

写真の花の間にある丸いのは実である。
花を咲かせながら片方では固い実を作っている。





  


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2016年09月03日

大平山荘脇のオヤマリンドウ






2016年9月3日(土)

昨日行った鳥海山の山形県側にある大平山荘(おおだいらさんそう)。
広々とした駐車場と鹿公園などがあるが、
駐車場周りの草原には早くもオヤマリンドウの紫が見えた。

風もなく心地よく晴れた昨日は、
この紫色に咲くオヤマリンドウがほぼ満開になっていた。

このオヤマリンドウ、
花の形が変わっていてすぼまったまま枯れていく。
だから蜂は頭から中に入って蜜を求める。

蜂にとってはやっかいな花だが、
見ている私にとっては写真が撮りやすくてとても助かる。





広い駐車場の反対側にある鹿公園には観光客がかなりきていたが、
鉾立に比べると圧倒的に少ない。


  


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2016年09月02日

今年の栗はいいぞ!






2016年9月2日(金)

酒田市八幡地区のとある場所になる栗。
こんなになると少し風が吹くと落ちてきそうだが、
まだ残念ながら中の栗の実は完全に熟すまではいっていない。

もう少しもう少しと待ちながらいつの間にか落ちてしまいそう。
栗の毬(いが)がパカッと割れればしめたものだが、
この青さからいくともう少しかかりそうだ。

収穫の秋。
八幡地区を皮切りに山沿いを平田地区、松山地区と走る。
例年は9月の中旬頃からだが今年はどうだろうか。

昨年はブナの実が豊作だったようだが、
今年はまったく生らない地域も多いという。
春先から騒がせている熊さんも大変な時期になる。

熊さんと会うくらいなら私はスーパーで買った方がいいと思っている。
ほんの少しだけ秋を味合わせてもらえればそれでいい。


  
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2016年08月17日

雨に咲くすすきの花




2016年8月17日(水)

一日雨降りだった。
おかげで散歩は少しだけ。
それでも歩くとすぐに汗が噴き出した。
そのくらい湿度が高かった。

酒田市飯森山周辺にはすでに芒(すすき)が咲き始めている。
その芒に雨が当たって穂が開いている。

風になびく芒もよいがこんな風に開いている芒もまたよい。
風情たっぷりの芒はこれからどんどん増えていく。

かたやまだまだひまわりも咲いている。
こちらは相変わらず元気印の真っ黄色にしずくが垂れている。






  


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2016年08月09日

米の花咲く








2016年8月9日(火)

酒田市八幡地区にある緑に燃える田んぼ。
稲が育ちようやく米の花が咲いてきた。

今年の暑い夏のせいで育ちは十分のようだが、
これからの天候にも左右されるときもある。

散歩していると今日は風が熱風となって顔に当たった。
青空が少なく日差しが遮られて幾分暑さは和らいだが、
それでも夏は真っ盛り。

いつもの年はもう少しイナゴがいるはずだが、
今年は見当たらない。
これから出てくるのだろうか。


  


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2016年08月03日

葛の花の芳香漂う


(クリックで拡大画像表示)


2016年8月3日(水)

新井田川や最上川、日向川、月光川とどこに行ってもつる性の葛(くず)が強い。
山裾などでは松の木や杉の木に絡みついて10mも伸びているところもある。

この葛の花が紫の美しい花びらを咲かせ始めている。
そしてその甘い芳香は蜂だけではなく私をも酔わせてくれる。

この葛の花は実は秋の七草のひとつだが、
まだ夏真っ盛りのこの時期一番元気が良いようだ。

もっと目立つように咲けばいいものを、
陰に隠れるようにこっそりと咲く花は少しいじらしいところがある。

写真は月光川河川敷で見かけた葛の花。



  
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2016年07月26日

山の花キンコウカ






2016年7月26日(火)

昨日行った鳥海山滝の小屋。
その途中で見かけた花にキンコウカ(金黄花)があった。
駐車場手前の湿地帯に群落となって黄色く輝いていた。

私が初めてこの花を知ったのは尾瀬の湿地帯だった。
おそらく鳥海山ではその前から見ていたのかもしれないが、
気にもかけずに通り過ぎていた。

尾瀬ヶ原の湿地帯は私の予想をはるかに超えた規模だった。
山小屋に泊まって次の朝、この花が朝日に輝いていたのを見たとき、
何という花か見知らぬ人に聞いて教えてもらった。
それが「キンコウカ」だった。

高山地帯の湿地帯だけに咲く花と聞いた。





湿地帯の近くにはニッコウキスゲがやはり群落となって咲いていた。
これも夏真っ盛りの今頃の花である。

 



大柄な山百合が咲いていたのはずっと下に降りてきたところだった。
匂いがきつくて私はあまり好まないが、
日本固有の山に咲く百合である。





帰り際鶴間池を覗いてきたが、いよいよ緑が深まっていた。







  


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2016年07月25日

蔦覆う松の幹




2016年7月25日(月)

酒田市光ヶ丘にある「万里の松原」を歩いていると、
こんな松の木を時々見かける。

以前からあったのかもしれないが、
最近まであまり気にもしていなかった。

ところがこんな松の木がどんどん増えている。
まるでジャングルのような松林になりつつあるところもある。

長い年月をかけてこの高さになった松の木。
もちろん1本だけじゃなく林になって成長できたのだろう。

暴風、防砂の役目を担う松林はもう不要になったのだろうか。
いやそんなことはない。

万里の松原を育てていこうとする団体だって活動を続けている。
しかし、この姿をみるとなぜか悲しくなってしまう。

勝手に蔦の幹を切るわけにもいかず、そのまま帰ってきてはいるが、
最近気になってしょうがないことのひとつになっている。

 
  


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2016年07月24日

元気なひまわり




2016年7月24日(日)

朝から暑い。
風も熱風状態だ。

酒田市立浜田小学校のグランド脇に育ったひまわりが元気だ。
しかし、少し疲れ気味のひまわりもある。





少し周りの花びらが乱れてうつむき気味のひまわり。
そしてすっかり疲れ果てたひまわり。





私のように疲れ果てて真下を向いたひまわり。
1時間も歩いたら頭の先から全身に水を浴びたようになってしまった。



  


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2016年07月05日

松山文化伝承館のスイレン咲く








2016年7月5日(火)

昨日行った酒田市松山地区にある松山文化伝承館。
池のスイレンがみごとな花を咲かせていた。

ここには大きな鯉もいて、
人が橋の上を通ると近寄ってくる。

シオカラトンボが水の上で卵を産んでいたが、
鯉には興味がないようで全く無視していた。

雨蛙がいないかなと探してみたが、
残念ながらいなかった。
こんなスイレンの葉の上の蛙は決まって眠そうな目をしている。
それを撮りたかったが残念。


  


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2016年07月04日

合歓の花咲始め

2016年7月4日(月)

昨日行った酒田市八幡地区では、
あちらこちらに合歓の花(ねむのはな)のピンクが見え始めてきた。

ちょうど梅雨の時期と重なってかわいそうな花だと思いながらも、
毎年咲くこの儚げな(はかなげな)ピンクの花が可愛くて楽しみにしている。





(クリックで拡大画像表示)


この合歓の花は実は匂いが桃に似て甘いことがあまり知られていない。
もっとも高木になるために花のところまで届かない場合が多いから仕方がないのか。

国道7号線沿いの砂丘地帯や荒れ地に多いのは、
耐寒性が強く成長が早いためなのかもしれない。

これからしばらくこのピンクの花が散歩を楽しませてくれる。





  


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2016年07月03日

今年ももわもわ煙の木

2016年7月3日(日)

今日は朝から雨降りだったが、
私は体調が悪くずっと家の中。

午後からようやく外へ出てあちこちドライブになった。







酒田市八幡地区の八幡小学校から日向方面へ向かうこと1分ほど。
福山地区にあるこの煙の木。

4年ほど前に何だろうと調べた記憶がある。
地元の方に聞くと生け花などで使うもので栽培しているという話だった。

あれから生け花展や庭木などを見ていると確かにあった。
数種類が育てられていて、どれも人気があるとのこと。

ちなみにこのもやもやは花ではなく穂綿だという。
何とも不思議な植物に写真の撮り方をどうすればいいのか悩んだ一枚だった。





  


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