2016年10月07日

クツワムシかな?




2016年10月7日(金)

昨日は風が強くお日様もあまり出ない寒い日だった。
景色を撮るにはこんな日は少々疲れてしまう。

酒田市東平田地区の山の中で見つけたクツワムシらしき虫。
キリギリスの仲間の中ではかなり大型で体高が高い。
そして尾の部分にある産卵管が剣状であること。

体高があまり高くないがどんなものだろうか。
この種の昆虫は似たような種類が多くて難しい。

ところで私は昨日「カマさん」(かまきり)を探しに行ったのだった。
ところが寒かったせいかほとんど見つからずにこの虫を見つけた。

いつもならカマさんが斧を振り上げて道路を歩いているのだが、
今年は少ないような気がする。

暑くなったり寒くなったりが極端なので虫も大変なのだろうか。
私の体調もすこぶる調子が悪い。


  


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2016年10月05日

見つめ合うトンボと素知らぬトンボ




(クリックで拡大画像表示)


2016年10月5日(水)

台風18号が近づいてきてだんだんと曇って風も強くなってきた。
ちょうどあまり風の当たらない場所にあるトラロープに止まるトンボ。

仲がいいのか悪いのかは知らないが、
お互いが向き合って止まるトンボに、
知らんぷりをして止まるトンボと様々だ。

ここ山形県庄内地方は今夜から明日の午前中にかけて、
相当の強風が吹く予想となっている。
トンボたちはどこに隠れるのだろうか。
無事にやり過ごしてくれればいいが、
かなりの被害が予想される。

我が家のベランダも要注意だ。
今からしっかりと戸締りをしていようと思う。





  


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2016年09月30日

庄内空港のカワセミ






2016年9月30日(金)

酒田市浜中にある庄内空港の前庭。
静かなさざなみの池の水面が揺れた。

こんな小さな池に誰がカワセミが住んでいると思うだろうか。
管理人のおじさんも初めて見たと言っていた。

今日午前中行った庄内空港は、
ウォーキングの人たちと小さな子供連れが多くいた。

そんな中でもカワセミは無頓着にあちこちに止まっては、
また飛んで行った。

池にはメダカぐらいしか魚はいないらしいが、
それでも時々頭から突っ込んでは餌を取っていた。

林の中ではシジュウカラやヤマガラの鳴き声が騒がしいほど響いていた。
ようやく撮れたヤマガラの写真は久しぶりだが、
やはりかわいいものだ。





※写真はどれもクリックで拡大画像表示








  


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2016年09月24日

コスモスと蝶






2016年9月24日(土)

酒田市新橋のにいだ川沿いを歩いていると、
きれいなコスモスが咲いていた。
ずいぶん寒くなったがかろうじて蝶の姿が見えた。

セセリ蝶の仲間だがチャバネセセリか。
一見すると蛾のようにも見えるが立派な蝶である。

美しい原色に近いコスモスと茶色のあまり目立たない蝶。
コスモスだけ写せばいいものを、
なぜか蝶やトンボ、バッタなどをいっしょに写したくなってしまう。

今年は10㎝を超えるショウリョウバッタを子供が捕まえていたのを、
見せてもらったことがあった。
近年あんなに大きなバッタは見たことがなかったが、
今でもいるものだと感心してしまった。

まだまだ酒田にはいろんな生き物がいる。
私には見えないだけなのだろう。
何だか楽しくなってしまう。

  


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2016年09月19日

シラサギとパン








2016年9月19日(月)

酒田市飯森山にある白鳥池。
鯉への餌やりでパンを持ってくる家族が多いなか、
何を思ったかシラサギがすぐちかくまで寄ってくる。

5mほどのところまで近寄ってくるが、
子どもたちの投げ入れるパンを食べる様子はない。

大きな鯉がサギなどおかまいなしに、
パクパク大きな口を開けてパンを奪ってしまう。

サギが狙っているのは大きな鯉に混ざっている小魚たち。
狙いを定めてくちばしを突っ込むがなかなかうまくいかない。

子どもたちはシラサギにパンを与えたくて、
遠くへ投げようとするがこれまたうまく投げることができずに、
岸辺近くへ落ちてしまう。

こんなやりとりを見ていると本当に楽しくなる。
いや、本当は餌やりは悪いのだろうが、
どこにも餌やり禁止とは書いてないからいいのだろうか?


  


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2016年09月16日

山王森のトンビたち








2016年9月16日(金)

酒田市南新町に広がる山王森。
下の日枝神社境内にある大きな松の木に一匹のトンビが止まっていた。

気持ちが良くなるほど青く澄み切った今日のお天気。
さぞトンビも気持ち良いのだろう。

何匹も輪を描きながら上昇してはまた下へと降りてくる。
その繰り返しを見ていると、
西日がトンビに当たって一瞬たくましい身体の線を見せてくれた。

風もほとんどなく、
日差しが赤く染まりつつある仕事が終わってのひととき。
山王森にトンビのピーヒョロヒョロがのどかに響いていた。


  


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2016年09月12日

白いモリアオガエル






2016年9月12日(月)

午前中から曇りがちの今日。
山にいるモリアオガエルは元気だろうか?と八幡地区の山裾へ向かった。

雨蛙よりも少し大きめなモリアオガエル。
オタマジャクシから孵化したての頃は水の近くにいるが、
その後は森の中で活動を始める。

まったく水場のない場所でも葉っぱに隠れていたりする。
忍者のような蛙なのだった。

今日見つけたモリアオガエルは真っ白だった。
深い緑の葉に真っ白なモリアオガエル。

眠そうな目をしてじっとしている。
本人は隠れているつもりなのだろうが、
残念、みんな見えているよ。


  


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2016年09月01日

黒柴犬コロナ




2016年9月1日(木)

酒田市八幡地区の新出集落にある「いなかフェ白山」にいる黒柴犬コロナ。
もうずいぶんな年齢になったのかひと頃のやんちゃな姿はなかった。

以前から年に一度は入って昼食やらご馳走になっているお店だが、
今日はナポリタンをいただいた。

このお店から日向川を渡り下黒川集落に入る。
橋の下流域にはいろんな野鳥が潜んでいる。
時々降りて行ってじっと私も潜んでいる。













ナポリタンについてきたのはかぼちゃや茗荷、ゴーヤ、肉詰めピーマンの素揚げだった。
暗いところに座ったからか写真が暗くなってしまった。



  


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2016年08月26日

蝶が舞う夏の日








2016年8月26日(金)

今日は朝から雨降り。
久しぶりにまとまった雨量が地面を濡らしている。

写真は昨日行った酒田市八幡地区の蝶の様子を撮影した。
どれも八森地区周辺だが、
止まっている蝶を写すにはシャッターチャンスがなかなか訪れず、
かなり難しい思いをした。

羽が動いたまま撮ったものはそのまま動きが出ている。
ただ止まっている蝶は三枚目のモンシロチョウのようにつまらない。

この辺が難しいところだが、
二枚目のクロアゲハは始めカラスアゲハと思ったが、
ようく見ると羽に緑~青の光に反射する色が良く見えない。
カラスアゲハかクロアゲハなのか識別が困難なところもあった。

どの蝶もひらひらと舞う姿は美しいものがあるが、
写真で撮ってみると改めて美しさを確認できる。



  


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2016年08月25日

ガラスのイナゴ


(クリックで拡大画像表示)


2016年8月25日(木)

いつの間にかガラスにひっついているのはイナゴのお兄ちゃん。
どっから飛んできたのか我が家の近くに田んぼはない。

にいだ川辺りで生まれたイナゴが飛んできたのか。
今年もやはりイナゴの大群が押し寄せてきそうだ。

先日行った中平田周辺の田んぼでは、
ほとんど見ることが無かったが、
台風で降った雨が生き返らせたか。

明日あたり少し歩いてみることにしよう。
歩くたびにぶんぶん飛んでいくイナゴを追いかけるのも楽しい。
稲に飛んでいくとすぐに葉の裏側に隠れる忍者のようなイナゴ。

昔のように佃煮にするつもりはないが、
稲の刈り取りまではおとなしくしていてほしいものだ。




  


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2016年08月24日

野鳥の溜まり場


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2016年8月24日(水)

酒田市宮野浦地区のとある田んぼ。
なぜかここには白鷺やアオサギばかりか、
鴨(かも)やカラスまで集まって何をしているのだろうか。

格好の水場となっているが、
それほど餌が多くいる様子はない。

実はこの近くにはキジも多く生息している。
何度も目撃をしていながら写真に収めることができないのは、
隠れる場所があちこちに点在しているからだ。

芦原がこんもりと盛り上がり、
田んぼの稲までもがかくれんぼを手伝っている。

秋になって稲刈りが始まったらどうなるのだろうか。
今から心をウキウキさせながら楽しみにしている。

みんなどっかへ飛んで行ってしまうのだろうか?



  


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2016年08月23日

すずめの子育て




2016年8月23日(火)

昨夜の台風9号は風と雨が激しくかなり不安な一夜だった。
東京を始めとした関東地方は被害が大きかったようだが、
東北はどうだっただろうか?

我が家は大丈夫のようだが、それでも風の音には参った。

写真は台風が来る前のスズメ。
近所の公園の芝生で子育ての餌を捕まえたところだ。

この台風でスズメたちは大丈夫だったのか?
心配しても仕方がないが、無事を祈りたい。



  


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2016年08月19日

なまずの蠢き(うごめき)








2016年8月19日(金)

先日の雨で増水した休耕田になぜか突如出現したなまず。
それも一匹二匹ではない。
無数の1mは超すと思われるなまずたち。

繁殖行動なのか二匹がぴったりと寄り添って泳いでいる。
後ろからは別のオスが追いかけまわしている。
休耕田のあちこちでがぼがぼと音がして暴れまわるなまずたち。

こんな光景を見たのは初めてだった。
散歩の途中で見かけた強烈な光景だった。

酒田市飯森山近くの袖浦排水機場に近い休耕田。
まさか養殖していたのではないだろうな。





酒田市錦町から流れてくるもとは赤川が京田川にそそがれた場所。
いつになく増水して今にも田んぼへ流れ出ようとしていた。




  


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2016年08月16日

アブラゼミが飛んできた




2016年8月16日(火)

家の外壁にいきなりセミが飛んできて止まった。
真っ白い壁にアブラゼミの茶色の羽が良く目立つ。

アブラゼミは止まったと思ったらこれまたいきなり鳴きだした。
かなり高音の鳴き声は周りに思い切り響いている。

百戦錬磨のセミらしく、
羽はあちこち破れている。

ほんの2mほどの近距離に私がいることなどお構いなしに、
大きく響く鳴き声で鳴き続ける。

台風の影響で昨日は雨も降ったが今日は青空が出て暑い。
暑い気温に響くアブラゼミの鳴き声。
さらに気温が上がっていくように感じてしまう。





  
タグ :アブラゼミ


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2016年08月12日

カワセミの夏





2016年8月12日(金)

暑くてくらくらしそうな天気が続く。
昨日は朝から小学校体育館のワックス掛けやら、
その後は仕事で汗をふきふきの業務になったり、
やはり夏は疲れる。

おかげで歩くことは止めて、
涼みながらの写真撮りしかできなかった。

酒田市八幡地区を流れる荒瀬川にはこっそりと、
こんなかわいい野鳥もいたりする。

何年か前まではカワガラスが冷たい水に潜りながら、
餌を探す姿なども目撃できたが最近はどこへ行ったのやら。

飛島では野鳥と言えばイソヒヨドリくらいしか見ることが無かったが、
やはりこのコバルトブルーは美しいと感じてしまう。

私のカメラは300㎜の望遠レンズを使用しているが、
せめて500㎜だったらどんなに美しい写真が撮れているだろうかと思う。

いやどんなに立派なレンズでも技術が伴わないと無理かな?
などとあぁだこうだ理屈をつけては、今度はもっと近くで撮りたいなとか思ってしまう。

息子からおさがりでもらったカメラにケチをつけてもしょうがない。
できるだけのことを追求するのみと思い込むしかない。




  


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2016年08月11日

飛島のセミたち














2016年8月11日(木)祝日(山の日)

昨日行った酒田市の離島「飛島」。
着いたとたん聞いた自然の音がこのミンミンゼミの鳴き声だった。
発着所のすぐ目の前にある神社の木々から聞こえてくるのだった。

その後鼻戸崎展望台から巨木の森。
法木集落の多宝寺近くの避難路を登っているときも、
島の中央を走る自動車道路を歩いているときも、
常にこのミンミンゼミの声は止むことなく続いていた。

島の西海岸を歩いているときも、
波の音とともに後ろからはセミの声がこだまするように響いていた。

ところでミンミンゼミは暑さに弱いと聞いたことがある。
だから酒田市街地にはミンミンゼミはいないのだとも言われた。

確かに八幡地区や平田、松山地区ではミンミンゼミの声を聞くことはできた。
しかし、酒田市街地は暑いからか鳴き声を聞いたことはない。

この飛島も海岸からの涼しい風が吹く。

一か所でヒグラシの鳴き声を聞いた。
島の山の上を走る自動車道路の一部だった。
しかし、姿は見えず写真を撮ることはできなかった。

アブラゼミは全く姿が見えなかったし、鳴き声もしなかった。
不思議なものだ。




  


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2016年08月10日

鮮やかな蝶の羽


(クリックで拡大画像表示)


2016年8月10日(水)

遊佐町月光川河川敷を散歩していた時に見かけた蝶。
あまり見かけない姿だが、帰ってきてから図鑑を見ても、
なかなか似たような蝶が見つからなかった。

おそらくタテハチョウの仲間でイチモンジチョウに近いのかなと思うが、
確証は持てない。

それよりもこの鮮やかな羽の色に目が奪われた。
それほど大きな蝶ではないが、ようく観察するとわかるこの美しさである。

黙って見過ごしてしまうこともあるが、
カメラを片手に歩いていると撮影素材を探しながら歩いているのがいいのだと思う。




  


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2016年08月06日

オオルリボシヤンマの産卵




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2016年8月6日(土)

昨日行った酒田市湯ノ台にある鳥海高原家族旅行村。
その一番高いところにある心字池には珍しいトンボがいっぱい生息する。

その中のひとつ「オオルリボシヤンマ」。
メスは青色型と緑色型があって、写真は緑色型。
実はすぐそばを悠々と飛ぶ瑠璃色をしたオスがいたが、
残念ながら私の写真撮影技術では写すことができなかった。

他にもオニヤンマやギンヤンマなどの大型のトンボが悠々と飛び回る。

いつも何とか写真に撮れないものかと思っているが、
何しろ飛び回ってばかりで止まったところを見たことがない。

昨日は産卵で止まっていたのを目撃できたのが運の良さだった。
うれしくて思わず連射で何十枚か撮ったうちの2枚である。


今晩は酒田花火ショーだったが、
地響きするようなやかましさに閉口してどこにも出ずに終わった。
花火は来年写すことにしよう。




  


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2016年08月04日

アオスジアゲハ


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2016年8月4日(木)

今年の山王森は少し変だ。

酒田市の日本海側にこんもり盛り上がる小高い丘にある山王森。
少し散歩すると必ず出会うのがアオスジアゲハだ。

アオスジアゲハは木々の間を縫うように飛んでいく。
滅多にどっかで休憩しようなどとは考えないようで、
動きの速さも我々人間にはついていけないほど速い。

このアオスジアゲハが今年はとても多く異常繁殖じゃないかと思うほどである。

ようやく見つけた地面の水を吸うアオスジアゲハ。
かなり歴戦を続けてきた個体らしく、
羽はかなり痛んでいるが、
青い筋はくっきりと美しさを残している。

ひとときの休憩をしたと思ったらすぐにまたどっかへ飛んで行ってしまった。




  


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2016年07月30日

ヒヨドリもたまらず水浴び








2016年7月30日(土)

酒田市飯森山にある出羽遊心館の庭に流れる山水風の小川。
もちろん人口の小川だが、野鳥にとっては格好の水浴び場となっている。

昨日は酒田では33度を超える暑い日。
さすがのヒヨドリもとうとう水浴びをして涼しさを求めていた。

ところでスズメやメジロなどの水浴びは何度も目撃しているが、
ヒヨドリの水浴びは初めてみた。

少し大柄なヒヨドリだけに動きは鈍いのかと見ていたら、
そうでもなく、器用に頭からすっぽり水の中に入っていた。

風呂上がりのようなボサボサの頭がかわいいなぁと見ていると、
気持ちよさそうにどっかに飛んで行った。


  


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