2016年06月10日

いか釣り船団




2016年6月10日(金)

酒田本港にずいぶん漁船が集まってきた。
大漁旗をなびかせながらの漁船はイカ釣り船だ。

明日6月11日は10回目となるいか釣り船団出航式が行われる。
イカを求めて五色のテープが舞う中を出航していく様子は、
酒田に初夏を告げる風物詩となっている。

今年は酒田市のマスコットキャラクター「もしぇのん」「あののん」のほかに、
海づくり大会キャラクター「もっけだのん」もやってくるとのこと。

酒田舞娘による花束贈呈と踊りなどもあって、
初夏の青空のもと活気ある酒田港となりそうである。

なお、式典は酒田港袖岡ふ頭(定期船「とびしま」発着所の対岸)で、
午前10時30分から行われる。












  


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2016年06月02日

山居倉庫に顔出しパネル




2016年6月2日(木)

酒田市山居町にある観光地で実際の米蔵でもある山居倉庫。
昨日行ってみると入口右側に見慣れないものがあった。

顔出しパネルというのか、顔ハメ看板というのか、
酒田市のマスコットキャラクター「あののん」「もしぇのん」の顔が繰り抜かれて、
そこから顔を出しての記念写真撮影ということなのだろう。

下の方には酒田大獅子一家の由来などが書かれて、
市内各所に散らばって飾られている大獅子一家を探しながらの、
酒田のまち歩きを推奨しているのだった。







緑が濃くなり山居倉庫は鬱蒼としていた。
6月に入り暑くなるのかと思うと案外寒かったりして体調に気を使う日がつづく。

今週末は酒田市内どこでも地区運動会が企画されている。
私は日曜も仕事だ。



  


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2016年05月31日

庄内空港での一コマ








2016年5月31日(火)

庄内空港に見学に来ていたほんの5.6人の小学生と先生二人。
しばらくは空港の中を見ていたが、東京行きが出発になる時間が近づくと、
屋上に上がって出発を見送っていた。

無料の望遠鏡を覗き込む男の子。
最初はまっすぐに立って見ていたが、
段々と出発が近づくと身体がしなってくるのが良くわかった。

思わず力がはいるのだろう。
いったいどこを見ていたのか。
飛行機の窓だろうか。
それともコックピットだろうか。


ところで、その後空港内の緑地公園を散策していると、
何を勘違いしたのかスズメが私の前に現れた。
目の前1mのところにいるスズメ。





カメラを構えても首をかしげるばかり。
そして私の横へ移動し、後ろへ移動する。
ちっとも離れていかないスズメ。

動きが早くてなかなかうまくファインダーに入らず、
何とかうまく入ってくれた一枚を掲載した。

あれは何だったのだろうか。
私に何か伝えたかったのだろうか。



  


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2016年05月29日

宮野浦海岸より遠望


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2016年5月29日(日)

一日の仕事が終わってから行った酒田市宮野浦海岸。
ちょうど最上川の河口の南側に当たる。

昔は海水浴場でも賑わったが、
今は最上川が増水したときに流れ着くゴミなどが多く、
海水浴場としては適さないとなっている。

しかし、キスやスズキなどの釣りには適してるようで、
毎年多くの太公望がここを訪れてはかなりの釣果を上げている。

遠く霞んで見えるのは鶴岡市の湯野浜近くの高館山やその周辺。
ほんの30分ほどで行けるところだが、遠くに感じる。

途中には十里塚や浜中などの海水浴場がある。
今年はどんな夏になるだろうか。
暑さの増した今日の日中だが、まだ泳ぐには早過ぎる。



  


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2016年05月21日

花魁道中もみくちゃに






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2016年5月21日(土)

昨日の酒田祭り本祭りの一コマ。
しばらく企画していなかった花魁道中(おいらんどうちゅう)が復活。

一目見たいと予想以上のお客さんが押し寄せた。
おかげで人ごみ嫌いな私はスミに追いやられてまともに写真撮りなどできない。

いやはや参った。
なんとかかろうじて撮った数枚を掲載した。

野鳥の写真はじっくり待っていれば、
いつかはチャンスがやってくるが、
こんな人ごみの中での撮影ではズーズーしさが無ければ、
まともな写真は撮ることができない。

そんな写真はこちらからごめんこうむりたいが、
いちおう記録として撮っておくものだけで退散した。

帰り際、まったく見向きもされずに走ってきた人力車を撮った。




花魁道中よりも時代は新しいが、
これも昔懐かしい酒田の情景である。



  


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2016年05月20日

屋台の金魚売






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2016年5月20日(金)

昨日行った酒田祭り一日目(宵祭り)。
まだ人通りはそんなに多くなかったが祭り一色の雰囲気がとても賑やかだった。

そのなかで、いつもの場所に陣取ったのは一軒の金魚売。
以前は庄内町西袋にある金魚屋さん二軒だったが、
そのうちの一軒が営業を止めたらしかった。

いつものおばさんは来てなくて男の人ひとりだった。
何だか話しづらくて何枚か写真を撮らせていただき、そのまま退散した。

金魚は相変わらずかわいいのが多かったが、
亀は少なくそして少し元気がないようだった。

こうして少しずつ露店が少なくなっていく。
残念だがこの辺にも地域の元気なさが現れているように思う。

一番東側にある植木や植物などの店もずいぶん少なくなっていた。
毎年楽しみにしている私とすれば本当にどんどん楽しみが少なくなっていくことに、
残念な気持ちと諦めの気持ちと織り交ざった複雑な心境になってしまう。




  


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2016年05月19日

祭りの日








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2016年5月19日(木)

酒田祭りの一日目(宵祭り)。
今日は午後4時から祭りの開会のセレモニーが行われたが、
私は一足早くその前に見学をしてきた。

会場の酒田市南新町にある日和山公園は数年前から復活した立て山鉾ができていた。
ステージもほとんど完成し、遊佐消防団の梯子乗りの準備もはじまっていた。

下の日枝神社へ行くと灯篭の準備が整い、
一列に並べられていた。
浜田小学校の見覚えのある名前もあちこちに見えた。

光丘文庫の下にある階段のところにも幟が建てられ、
祭り気分は最高潮に達している。

夜は立て山鉾点灯式や秋田の竿灯演舞が見られる。
暗くなってからの祭りも雰囲気があって好きだが、
今の私には少し健康のことが気になって諦めた。

日和山から下りてくると両側に露店がずっと並んでいた。





ウィークデーの日中だからか高校生がいっぱい目についた。
元気な声があちこちで響いていた。



  


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2016年05月14日

田植え真っ盛り


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2016年5月14日(土)

酒田市宮野浦地内にある田んぼ。
今が真っ盛りの田植えシーズン。
ようく見るとちゃっかりサギの皆さんが何か出てこないかと待ち構えている。

そう、この辺の田んぼは自然が豊富。
ドジョウや蛙やいろんな昆虫が田んぼには眠っているのだ。

さて、まだ田植えが始まらない水を張ったところに行ってみると、
いたいた、これはタニシかな。





昔は捕まえて味噌汁の具材にしたり、
これはこれでかなり美味しかったような記憶がある。

この田んぼの中には他にヒルやゲンゴロウ、
タガメやミズスマシなどがいて、黙って覗いているだけで楽しいものだった。

しかし、緑色に黄色の縞模様のヒルには痛い思いをした。
何しろ一度足に吸い付くとなかなか取れないのだった。
無理やり取ると真っ赤な血が出てびっくりしたものだった。




  


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2016年05月09日

新緑の山居倉庫




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2016年5月9日(月)

昨日写した酒田市山居町(さんきょまち)にある「山居倉庫」。

明治26年(1893)に建てられた米保管倉庫は、
酒田本港のすぐそばにある。

遠く江戸時代には北前船が酒田湊へも寄港し、
京都や各地の名産を運んできた。
その代替品として酒田湊からは米や内陸で採れた紅花などを積んで行った。

湊近くに作られたのはそんな訳があったのだろう。
樹齢150年は超えたと言われる欅(けやき)並木が西からの季節風や、
夏の日差しから守る役割を果たしたと言われる。

今年も欅並木の新緑が始まった。
薄緑色の淡い葉は夏が近づくにつれて濃い緑に変わっていく。

今しか見ることのできない葉の色。
青空に映えてきらきらと輝いているようにも見える。



  


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2016年04月30日

万里の松原「つつじ園」




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2016年4月30日(土)

昨日行った酒田市光ヶ丘にある万里の松原「つつじ園」。
まだ咲き始めたばかりだが、あちこち満開のところも見える。

見ようによっては薄暗い森の中にぽっかりと明るい光が差し込んだようなところ。
残念ながら雨降りだったが傘を差しながらのお散歩となった。

肌寒くて風が吹くと震えあがるような気温。
それでもみっちり30分は歩き通した。

これからますます盛りになるつつじ園を後にして、
さくら散るクロスカントリーコースへと向かった。









  


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2016年04月27日

酒田大浜の夕景










2016年4月27日(水)

仕事が終わって夕日を見に酒田市大浜海岸へ行った。
大浜海岸はずいぶん姿を変えてしまって、
白灯台へ通った昔の釣り少年はすっかり記憶がなくなってしまった。

かろうじてオイルタンクが昔の面影を残している。
このタンクは昔も今も変わらずにそこにあった。

遠く巨大タンカーが沖を走っている。
暗くなって字ははっきりとは読めないがどうやらロシア語のようだ。

酒田北港は輸出入が盛んとなり、
このようなタンカーの出入りも相当増えた。

肌寒くなった海からの風を受けながら、
どんどん沈んでゆく太陽の光をしばらく眺めていた。




  


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2016年04月15日

長渕寺のレンギョウ眩し






2016年4月15日(金)

今日は朝から雨。
昨日行った酒田市東部の集落「手蔵田(てぐらだ)」の手蔵山長渕寺。
レンギョウがとても眩しく咲いていた。

今はバイパスができた関係で集落内を走る車の数もずいぶん減った。
何しろ途中の道路がやっと車1台が通れる幅しかないのだ。

通称生石街道(おいしかいどう)の一部だったため、
止む無くここを通ったが、ヒヤリヒヤリの通行だった。

今は相当の用事が無ければ通ることもないが、
この長渕寺のレンギョウをみるために来ることもある。

この集落の東側には「手蔵田堤桜並木」が満開の桜を見せていた。
ここを流れる川は東平田の矢流川(やだれがわ)から流れてくる。

歴史の面影が豊かな場所である。








  


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2016年04月11日

さくらの日和山








2016年4月11日(月)

強風吹く酒田市南新町にある日和山公園。
写真ではあまり感じないが、実はとんでもなく寒い一日だった。
途中、吹雪になったりこれが桜咲く季節かと思わせるお天気だった。

しかし、この寒い中でも皆さん桜を待ち望んでいたのか、
次から次と訪れる人が増えていった。

屋台も昨日は休日で開店していたのだろうが、
今日は月曜でウィークデーということもあって、半分ほどしかやっていなかった。

お天気と相談しながらの開店なのだろうか。
昼から開店しようかと準備をしているお店もあった。

引き続き写真を掲載することにしよう。















池のそばの桜が一番満開だった。
上に行くにつれてまだ蕾の桜となっていた。

まだまだ花見は楽しめる。
お天気を見ながらまた行ってみようと思う。








  


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2016年04月11日

菜の花咲く四ツ興野水路




2016年4月11日(月)

酒田市四ツ興野の北側に位置する農業用水路。
そのそばには今が盛りと黄色の菜の花が満開になっていた。

菜の花といえばすぐお隣の三川町が有名だが、
国道7号線のバイパスができてからあまり通ることがなくなってしまった。

時期が限られるだけに見逃せばそのままになってしまう。
昨日たまたま行った酒田市四ツ興野はその点気軽に立ち寄れる場所。
ここには以前は良く行った喫茶リアンさんも店を構えている。

小柄なママさんとアイドル猫は元気だろうか。
しばらくぶりに寄ろうとしたが、ちょっと気後れしてしまって、
寄らないで帰ってきてしまった。

コーヒーの美味しいゆったりとくつろげる場所でもある。




  


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2016年04月08日

金生沢の美しさ






2016年4月8日(金)

酒田市東部に位置する金生沢(とがりざわ)地区。
この時期色鮮やかな場所が出現する。

レンギョウの黄色と桜のピンク、そして燃ゆる草の緑。
国道345号線沿いに見えるこのコントラストの冴える地区に差し掛かるとハッとする。

これに青空が出ればもっとすごい華やかさが現れたのだろうが、
残念ながら今日は一日曇り空だった。

春の楽しみはあちらこちらに出現するこの時期ならではの景色だ。
少し人通りの少ない場所へ行くとなおさらすばらしい場所が発見できる。


  


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2016年04月02日

山王森の松の山梅林








2016年4月2日(土)

酒田市日吉町にある山王森。
その一番北に位置するのが「松の山梅林」。

小高い丘の上で西からの風が直接当たるからか、
日枝神社梅林とは違い、まだまだ蕾の梅が多い。

光丘神社の左側に梅まつりの看板が出されていた。
はてな?どこに行くのだろうといざなわれるまま行くと到着するのが「松の山梅林」。
ちょうど光丘神社の裏手に位置するところにある。

そんなに広くもないが歴史ある梅林らしく、
小ぶりながらもきれいに手入れされた梅林を見ることができる。

日和山公園から続く山王森にはこんなスポットがいくつも隠れている。
私がよく行くのはこんな目立たないところでもしっかり手入れされているからだ。

これなら野鳥たちも居心地がいいのだろう。
種類も多く珍しいものも見ることができる。

街の真ん中にこんなところがあるなんて本当にすばらしいと思う。
山王森の自然はしっかりと守られている。



  


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2016年03月31日

山王亭脇の梅林


(クリックで拡大画像表示)


2016年3月31日(木)

酒田市日吉町にある光丘文庫。
その脇にこじんまりと立つ山王亭。

東屋『山王亭』は中国様式の六角千鳥風建築。
酒田市内東南方向の眺めがとても良いところだ。
このそばにはさくらんぼや梅、八重咲きの桜などが色鮮やかに花を咲かせる。
そして峰桜や雪柳などもいっしょに花を添える。

4月半ばともなれば乱れ咲くのだが、今は梅の見ごろ。
写真のように紅白の梅が見ごろになっている。

下の日枝神社境内には梅まつりのぼんぼりが飾られていた。



創立40周年と書いてあるが、「山王森の緑を育てる会」が発足してからの年数である。
4月上旬、山王森の梅を原料にした自家製「梅ジュース」や、
市内酒造会社製の「梅酒」で歓迎するとのことだった。

なお、4月29日には野点(のだて)も企画されている。


  


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2016年03月23日

出羽大橋と青空と




2016年3月23日(水)

最上川河口に一番近い橋「出羽大橋」が青空に包まれている。
空に浮かぶような雲が気持ち良い模様を描き出している。

今日は朝から晴れたが何しろ寒い。
日差しがあっても気温が上がらず寒いのは春ならではの天気だ。

午後になっても気温は上がらず、結局そのまま夕方になった。
鳥海山は雲に包まれたまま暮れていった。

暖冬のせいで九州や東京方面ではすでに桜の開花を報じていたが、
こちらはまだまだ蕾は硬いままだ。

あと一週間ほどで四月を迎える。
年度末の忙しさとは縁遠くなったが、やはり気持ちは落ち着かない時期になった。


  


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2016年03月19日

日和山松林銘の雑木林




2016年3月19日(土)

夜半から雨の音が聞こえていたが、
朝起きるとやはり屋根が雨で濡れていた。
肌寒くもない柔らかな雨が降り続く。

昨日行った日和山公園にある文学の散歩道。
山王森の方までずっと続いているが、
下の日枝神社西側にある小高い丘の上の道が心地よい陽射しに当たっていた。

ここはちょうど梅林の上にあたり、
風向きによってはほんのりとした梅の香りが漂ってくる。

正面に見えるのは海岸砂防林を造成した公益の祖本間光丘(みつおか)を讃えた、
松林銘の石碑のあるところ。

吉田松陰や齋藤茂吉(歌人)、正岡子規(俳人)などの石碑が並んでいる。
どれも一時代を築いた有名人ばかりだが、この一番奥の一段高いところが松林銘と言うのも、
設計者の意図が汲み取れてよく理解できる。









今日もう少しお天気が良ければ改めて散策するつもりでいたが、
あいにくのお天気となってしまった。
また機会があったらゆっくりと散策したい場所でもある。



  


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2016年03月17日

展望台から春の酒田港








2016年3月17日(木)

冬の間(12/29~2月末)閉館していた酒田北港緑地展望台に上がった。
海抜40mの高さから見る酒田周辺の海が春の日差しに輝いていた。

一枚目は南西方向からの日差しを受けている酒田本港入口。
真ん中にあるのは赤灯台。
手前は緑地公園に続く消波ブロック置き場。

二枚目は昔からの大浜海岸。
昔は白灯台の根元からかなり広かったが今は周りを囲まれて、
これしか無くなってしまった。

三枚目は北方向にある鳥海山と国際ターミナル。
好調な輸出入を背景にどんどん設備が大きくなっている。

久しぶりに高いところからぐるりと見渡してみたが、
やはり良く見えるというのは気持ち良いものだ。



  


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