2013年01月04日

開館30周年の土門拳記念館

今日が今年初めて開館する『土門拳記念館』。
入口の受付のところに行くと開館30周年の記念品を渡されました。
もう30年になるんだなぁと思わず遠くを見つめてしまいました。

中味は土門拳が昭和43年2度目の脳内出血で倒れたときに、
右半身不随となりながらも左手の訓練中に画いた絵が3枚、しおりになっていました。





四角の口細花器に挿されたかりんの実のついた一枝。
皮のついた孟宗筍。
葉のついた黄色の大きな花。

どれも格別上手というわけでもありませんが、
慣れない左手で必死に闘う姿が投影された絵は味わい深いものがあります。


記念館では1月4日から4月7日までの期間、
第4回土門拳賞受賞作品展が展示されています。
私の好きな写真家『大石芳野』さんの『ベトナム凛と』や、
山形県出身の『鬼海弘雄』さんの作品が展示されていました。





写真を撮るものにとって、土門拳さんはとてつもなく巨大な郷土の写真家。
特に子供たちを撮る時の土門拳さんの暖かい眼差しはとても参考になります。
ここを伺うたびに何かしら学ぶことがある『土門拳記念館』。

今回もいっぱい参考となる写真を見ることができました。




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Posted by めだかの親分 at 19:57│Comments(0)生活
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