2015年10月10日

45歳の芭蕉






2015年10月10日(土)

酒田市日和山公園にある松尾芭蕉の像と句碑。

あつみ山や吹うらかけてゆう涼
(あつみやまや ふくうらかけて ゆうすずみ)

前泊地鶴岡から酒田へ来たのは元禄2年(1689年)現在の日付で7月29日だった。
当時は赤川がまだ最上川に繋がっており、
内川~赤川~最上川~酒田港と船での酒田入りだった。

久しぶりの海を芭蕉はどんな気持ちで見ていたのだろうか。
このとき芭蕉は45歳だった。

その後秋田県の象潟へ行きまた酒田へ戻ってくる。
通算9泊もした酒田の地。

芭蕉が亡くなったのはそのたった5年後、50歳であった。


昔の人は良く「人生50年」と言っていた。
確かに寿命が短かったに違いないが、今は男でも寿命が80歳を超えた。

これから残る人生が何年なのかわからないが、
何かやらねばとつくづく思っている。





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Posted by めだかの親分 at 08:09│Comments(0)文芸
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