2016年02月04日

いたずらっこの赤鬼




2016年2月4日(木)

久しぶりに酒田市飯森山にある酒田市美術館に行ってきた。
2月3日~14日まで開催されている「酒田飽海地区子ども美術展」が目当てだった。

毎年大作があって、とても楽しい展覧会となっていた。
今年も超のつく大作を見つけた。
それが写真の「いたずらっこの赤鬼」。

おそらく顔のところから書き始めたのだろう。
ところが書いているうちに角(つの)が書けなくなって紙を足した。

しかし、今度は顔だけじゃなく全身を書きたいと言い始めたに違いない。
大きな紙を準備してどうにかできた。
本当に大きな超大作の赤鬼さんとなってしまった。

こんなストーリー性のある鬼を見ていると思わずニコッとなってしまう。

このような楽しい絵が壁一面に貼られてある。
何と楽しい子ども美術展だろうか。



ところで今日は酒田市美術館からプレゼントをいただいた。





2590円を支払って一年間の普通会員になると年間何度でも入場できるが、
各種展覧会を7回以上観覧すると記念品をいただくことができる。

今日は8回目になったがいただける記念品は全部で10種類ほどあった。
その中で私が選んだのは12年ほど前に、
没後10年を記念して開かれた「齋藤長三展」記念画集(酒田市美術館発行)だった。

齋藤長三氏は酒田市漆曽根生まれ。
北平田小学校、旧制酒田中学校と進み、昭和4年東京高等工芸学校へ入学。
風景がに独自の表現を確立、特に農民の力強い動きのある風景は目を見張る。

折しも2月2日から3月13日の期間、
齋藤長三(洋画)、佐藤昌祐(洋画)、國領經郎(洋画)展が開催されている。





外はまだまだ雪。
暖かな美術館内でゆったりした気分を味わった。








同じカテゴリー(美術館)の記事画像
中井精也写真展「1日1鉄!」
ひさびさの本間美術館
佐藤真生の世界展「間(Ma)」
鷺の写真鑑賞
マリー・ローランサン展
春を迎えた踊り子像
同じカテゴリー(美術館)の記事
 中井精也写真展「1日1鉄!」 (2016-09-13 17:34)
 ひさびさの本間美術館 (2016-08-18 16:44)
 佐藤真生の世界展「間(Ma)」 (2016-08-03 08:03)
 鷺の写真鑑賞 (2016-07-29 08:02)
 マリー・ローランサン展 (2016-05-02 18:22)
 春を迎えた踊り子像 (2016-03-26 08:12)

Posted by めだかの親分 at 15:35│Comments(0)美術館
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。