2016年03月26日

春を迎えた踊り子像






2016年3月26日(土)

酒田市飯森山にある酒田市美術館の敷地内にある塑像。
冬の間この像を見るたびに寒そうだなぁと思いつつ入口へ向かっていた。

ようやく雪も解けて暖かくなってきた3月。
踊り子は春の日差しを浴びて今にも踊りだしそうな表情になっていた。

作者は酒田市千代田生まれの高橋剛(たかはしごう)氏。
日和山公園内にある川村瑞賢像や、
酒田市中の口橋の中央にある「海のメロディー」「山のメロディー」など、
数多くの作品を残している。





こちらの作品も酒田市美術館敷地内にあるもの。

「堅実な写実をもって、無駄のない肉付けとバランス感覚、
生命感ある躍動的なフォルムの中に、永遠の女性美を求めている」との評があるが、
まさにその通りの作品に見える。

高橋剛氏の作品は美術館内の常設になっているものもあって、
これまで興味を持って鑑賞してきた。

真面目に正面から作品と接すると少しどぎまぎしてしまうこともあるが、
別に変なことを考えているわけではない。
鍛え抜かれたバレリーナの作品に宿る清新な精神の表出を感じ取ることができて、
春らしい生命感と躍動感までも見ることができる。





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Posted by めだかの親分 at 08:12│Comments(0)美術館
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