2016年09月18日

酒田本港と日本海






2016年9月18日(日)

昔酒田本港は日本海へ直接つながっていたが、
今はにいだ川と最上川の間に南突堤ができたおかげで、
冬の荒波が直接本港へは届いてこなくなっている。

遠く見えるのが日本海だが、
本港との間に一本何かが見える。
これが南突堤から延長されている護岸堤となっている。

釣り人はこの突堤を延々と歩いて釣れるポイントまで行く。
しかしその幅はわずかしかなく冬の荒波には簡単に飲まれてしまう。
突堤の上を波が洗う状態になるのだ。

ところで手前の本港はにいだ川から流れてくる水を、
日本海へと注いでいるのだが、
残念ながら水量が足りずに底流はほとんど海水が逆流している。

我が家の近くまでカレイやハゼ、セイゴ(スズキの幼魚)などが上がってくる。
流れない川は澱み(よどみ)となり、
夏には悪臭を放つ泥川となることもある。

市内中心部を流れる川がこんな状態で果たして良いのだろうか。
といつも思うのだが、それじゃあどうするのかと聞かれると困ってしまう。

今年の夏も日本のあちこちでゲリラ豪雨が話題になっていた。
短時間に雨量が極端に増える状態だが、
そんなときのために泥が貯まったにいだ川を、
再度整備する必要はないのだろうか?

幸福川との分かれ目辺りでは相当浅くなっているのがわかる。
屋形船も苦労して方向転換をしていたのを見ている。
何か今のうちに手を打つ必要がないのか考えたくなる。


※写真は日和山公園から見た酒田本港と日本海





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Posted by めだかの親分 at 08:02│Comments(0)酒田の歴史
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